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がん予防、肥満対策のための食生活
癌は、三大成人病の筆頭に挙げられる病気です。
完全に癌を予防することは不可能ですが、発ガン遺伝子を刺激しない手段として、食生活に関するものを国立がんセンターが提案しています。
これからその提案を紹介します。
偏食をせず、バランスの取れた食事をする。
魚、野菜、肉、豆製品、乳製品、海藻類など、あらゆる食品をまんべんなくとるようにしましょう。
毎日、変化のある食生活をしましょう。
朝、昼、夜、三食きちんと食べていますか?
また、三食ともカップラーメンなどということはありませんか?
一週間分の献立を振り返ったとき、同じメニューが何度も出ていたら、栄養のバランスが偏っているかもしれません。
バラエティ豊かな食生活を心がけると、自然と栄養バランスも取れます。
食べすぎないようにしましょう。
なかなかできないものですが、食事は、満腹ではなく腹八分目にしておきましょう。
食事は、目で見て、舌で確かめ、しっかりと噛むことによって、精神的にも満たされます。
深酒をしないようにしましょう。
強いお酒、多量のお酒は、食道がんを誘発することがあるので、気をつけましょう。
お酒を飲むことで、他の食事が満足にとれなくなってしまうことがあります。
たくさんの繊維、適量のビタミンを摂取する、塩辛いものは避ける、熱いものを避ける、カビの生えたものを食べないといったことにも注意しましょう。
食生活以外でも、がん防止に役立つことがあります。
タバコを減らすか禁煙する、日光に当たり過ぎない、疲れやストレスを溜めない、身体を清潔に保つなどです。
また、三大成人病の予防、悪化防止のために、肥満対策も効果的です。
肥満対策には、次のようなものがあります。
記録をとるようにする。
体重の記録、食べた物を記録する、食べた場所、時間、同伴者を記録する。
体重、食事、食事をとりまく環境を記録することで、結果が明白になり、改善点を突き止める資料になります。
食べ方を工夫しましょう。
まとめ食いや欠食をしない、夜食をしない、ながら食いをしないようにしましょう。
ゆっくり食べる。
朝食を抜くという人もいますが、極力控えましょう。
規則的な食事をすることが大切なのです。
また、食事時間があいたり、寝る前に食事をしたりすると、食べたものが体脂肪として蓄積されやすくなります。
寝る前の食事は、体脂肪になりやすく、血中コレステロールが増え、動脈硬化の原因にもなります。
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